「老ゆ」の読み方は?
「悔ゆ」の読み方は?
く・ゆ 【悔ゆ】 後悔する。
「老ゆ」の活用法は?
「老ゆ」のu段(終止形)の活用語尾が「ゆ」なので、「や・い・ゆ・え・よ」より、「老ゆ」は「ヤ行」です。 ちなみに「老ゆ」は上二段活用「い・い・ゆ・ゆる・ゆれ・いよ」と活用します。
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「帯ぶ」の読み方は?
お・ぶ 【帯ぶ】 身につける。 帯びる。
「老ゆ」の未然形は?
たとえば「老ゆ」の未然形は「老い」。
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梅ゆの読み方は?
梅湯(読み)ばいとう
絶ゆとはどういう意味ですか?
た・ゆ 【絶ゆ】 絶える。 途切れる。 切れる。
「老ゆ」とはどういう意味ですか?
お・ゆ 【老ゆ】 年をとる。 老いる。
おぼゆ 何行?
ヤ行下二段活用 | ||
---|---|---|
語幹 | 未然形 | 終止形 |
おぼ | え | ゆ |
「ぶ」の古語は?
ぶ 【分】 程度。 割合。 [訳] (為朝(ためとも)は)力がすでに衰え(た今となっ)ては、弓もまた(張りの強さの)程度を低くしたが。
「身につける」の古語は?
もて-つ・く 【もて付く】
身に付ける。 身に備える。
梅と桃でなんて読む?
梅桃(読み)ユスラウメ
早い 桃と書いて何と読む?
早桃(読み)サモモ
問いつめられてえ答へずなり侍りつ?
「問ひつめられて、え答へずなり侍りつ」と、諸人に語りて興じき。 =「問い詰められて、答えられなくなりました」と、人々に話し聞かせて、面白がった。 現代語訳八つになりし年、父に問ひていはく、「仏は如何なる物にか候ふらん」といふ。
「報ゆ」の活用は?
むく・ゆ 【報ゆ・酬ゆ】活用{い/い/ゆ/ゆる/ゆれ/いよ} 返礼や仕返しをする。出典今昔物語集 二九・三六参考 ヤ行上二段動詞は、「老(お)ゆ」「悔(く)ゆ」「報ゆ」の三語だけ。
歳をとるの古語は?
とし-つも・る 【年積もる】
年をとる。 年齢を重ねる。
「覚ゆ」とはどういう意味ですか?
おぼ・ゆ 【覚ゆ】 思われる。 感じられる。 [訳] 情趣を解するような友がいたらなあと、(そういう友のいる)都が恋しく思われる。
「おんおぼえ」とはどういう意味ですか?
〔多く「御覚え」の形で〕寵愛(ちようあい)。 目上の人からよく思われること。
「給ぶ」とはどういう意味ですか?
た・ぶ【▽賜ぶ/▽給ぶ】
くださる。 ㋐目下の者に対する尊大な語気を表す。 くれてやる。 ㋑尊者に対する会話・消息などで、自己側の第三者への行為を語るときに用い、与える相手を低めることによりかしこまりあらたまった気持ちを表す。
「賜ぶ」とはどういう意味ですか?
たう・ぶ 【賜ぶ・給ぶ】
お与えになる。 下さる。 ▽「与ふ」「授く」の尊敬語。
気を付けるってどう書くの?
き【気】 を 付(つ)ける
① 気づかせる。 思い出させる。 ② 注意力をはたらかせる。
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