「浪間」とはどういう意味ですか?
「揺蕩う」の古語は?
たゆた・ふ 【揺蕩ふ・猶予ふ】
定まる所なく揺れ動く。 [訳] 海原の揺れ動く波にわき立っている白雲。 ためらう。
たゆたうの古語は?
いさよ・ふ 【猶予ふ】
ためらう。 たゆたう。 [訳] ⇒もののふのやそうぢがはの…。 鎌倉時代ごろから「いざよふ」。
「浪」の古語は?
なみ 【波・浪】 波。 [訳] 清滝川の清冽(せいれつ)な流れ。
「あいだを取る」の言い換えは?
間をとりもつ間をとりもつ両者の間に立つ仲裁する間に入る間に立つ間に割ってはいる仲直りさせる仲をとりもつ
「たゆたい」とはどういう意味ですか?
① 水などに浮いているものや煙などが、あちらこちらとさだめなくゆれ動く。 ひと所にとまらないでゆらゆらと動く。 ただよう。 ② 心が動揺して定まらなくなる。
「たうたゆ」とはどういう意味ですか?
デジタル大辞泉 「揺蕩う」の意味・読み・例文・類語
2 気持ちが定まらずためらう。 心を決めかねる。
「揺蕩っている」とはどういう意味ですか?
『揺蕩う』とは、物や気持ちがゆらゆらと揺れて1カ所に定まらない様子を指します。 「2人の女性の間で、心が揺蕩っている」「柳が風を受けて揺蕩っている」といった使い方をします。
「たゆたった」とはどういう意味ですか?
揺れ動く。 漂う。 (古用法) 決心できずに迷う。 ためらう。
「浪」の使い方は?
[常用漢字] [音]ロウ(ラウ)(呉)(漢) [訓]なみ なみ。「 逆浪・激浪・ 蒼浪 そうろう ・波浪・風浪」 波のように移ろい定まらない。「 浪士・浪人・浪浪/浮浪・放浪・流浪」 とりとめがない。 みだりに。「 浪費」 浪花 なにわ のこと。「 浪曲」 外国語の音訳字。「 浪漫」
浪を使った例文は?
浪【なみ・ろう】の例文(使い方)窓から差し込む浪の反射が、秋の雲のようにちらちらする蕨(わらび)のようにうねうねした浪浪が鱗のように規則正しく並んで、一斉に動くともなく動いている浪(なみ)が崩(くだ)けた跡のように、紐や小箱が四囲に散らかっている。胸に苦しい浪が打ち寄せ
「間を取り持つ」の例文は?
Weblio日本語例文用例辞書
かわいい孫が嫁と姑の間を取り持つことがよくある. 彼女は客を取り持つのに慣れていない.
両者の間を取り持つことを何と言う?
取り持つ/橋渡し/仲立ち/仲介/媒介 の使い分け
「取り持つ」は、二者の間に立って、その関係が良好なものとして成立するように働く意。 「橋渡し」は、面識がなかったり、交流が活発でない二者の間に立ち、新たに親しい関係を成り立たせること。
たゆたう たゆとう どっち?
読み方は「たゆたう」
『揺蕩う』は「たゆたう」と読みます。 古典でも使う言葉で「たゆとう」と読むこともあります。 現代の日本では『揺』を「たゆ」とは読みませんし、『蕩う』という単語を「たう」と読むこともありません。 特殊な読み方である点には注意が必要です。
「揺蕩って」の読み方は?
たゆた・う〔たゆたふ〕【揺=蕩う/猶=予う】 2 気持ちが定まらずためらう。
「正面切って」とはどういう意味ですか?
① 正面を向く。 特に、人に面と向かって対する。 ② 遠回しに言ったり、遠慮したりしないで、直接にはっきりと行なう。 多く、「正面切って」などの形で副詞的に用いられる。
「たゆたいて」とはどういう意味ですか?
揺れ動く。 漂う。 (古用法) 決心できずに迷う。 ためらう。
たゆたゆの漢字は?
『揺蕩う』とは、物や気持ちがゆらゆらと揺れて1カ所に定まらない様子を指します。
浪と波の違いは何ですか?
「波」が一般的ないちばん広い意味を受け持っています。 「浪」は海よりも川の波に多く使われているようです。 「濤(涛)」は大きな波で潮の干満の表現にも使われます。
浪を使った言葉は?
浪で始まる言葉 1ページ目なにわ【難波/浪速/浪華/浪花】 大阪市付近の古称。なにわエレジー【浪華悲歌】なにわ‐おどり【浪速踊(り)/浪花踊(り)】なにわ‐く【浪速区】なにわ‐じょうるり【難波浄瑠璃】なにわ‐ぶし【浪花節/難波節】なにわぶし‐てき【浪花節的】なみ【波/浪/濤】
「間を取り持つ人」の言い換えは?
他人や組織の代理として行動する人 の意仲立ち人仲立人代行者仲介者代理業者仲人代理店エージェント
0 Comments