足へんに帝 なんて読む?
「踵」の音読みは?
「踵」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ
字体 | 踵 | |
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読み | 音読み | ショウ シュ |
訓読み | いた(る) かかと きびす くびす つ(ぐ) ふ(む) | |
部首 | 足部 | |
画数 | 総画数 | 16画 |
ひづめの漢字は?
蹄 ー ▲蹄 ウマ・ウシ・ヒツジなどの、足の先にある角質の硬い爪(つめ)。
ホースシューの漢字は?
日本では交通安全のお守りに 西洋にはさまざまな言い伝えのあるホースシュー(馬蹄)ですが、日本でも交通安全のお守りとして車に付けられているのを見かけることがあります。
「足重」の漢字は?
形声。 「足」+音符「重 /*TONG/」。 「かかと」を意味する漢語{踵 /*tong/}を表す字。
踵骨 なんて読む?
踵骨棘(しょうこつきょく)は、かかとの骨(踵骨[しょうこつ])から余分なとがった骨が増殖したものです。
「踵」の漢字は?
足に関する言葉を、色々と思い浮かべてみてくださいね。 よく「踵(かかと)」と間違えられることが多いですが、正しい読み方は…… 「くるぶし」です。 ちなみに、「踝」を使った漢字には「踝跣(かせん/素足のこと)」「内踝(ないか/内くるぶし)」などがあります。
ひづめの音とは何ですか?
つま‐おと【爪音】 ① 琴爪で琴をかきならす音。 琴の音。 ② 馬の蹄(ひづめ)の音。
ひつめとは何ですか?
ひ‐づめ【×蹄】 1 哺乳類のうち 奇蹄 きてい 類の馬・サイや、偶蹄類の牛・鹿・イノシシ、長鼻類の象などの足先にある堅い角質のつめ。 2 すぐれた馬。
「ホースシュー」とはどういう意味ですか?
馬蹄(ホースシュー)ネックレスに込められた意味
西洋では、さまざまな歴史や風習の背景から「幸運の象徴」とされているモチーフでもあります。 上向きの馬蹄は「幸せを受け止める」、下向きの馬蹄は「幸せが降り注ぐ」という意味があると言われています。
ホースシューの由来は?
馬蹄(ホースシュー)とはその名の通り馬の蹄を保護する金具「蹄鉄(ていてつ)」を差します。 蹄を保護する役割から、ヨーロッパでは古くからポピュラーなお守りとして知られている馬蹄。 また、U字型の形状から、幸せを受け止め、溜め込むといわれ、幸運をもたらす縁起物として愛されています。
足と脚の違いは何ですか?
普段目にすることの多い「足」という漢字。 足首から下の部分を指します。 英語で言うと「Foot」の意味になります。 一方の「脚」という漢字は、生き物の胴から下に伸びた部分、つまり太もも付け根の関節から下全体を指します。
足編に質とは何ですか?
「足」+音符「質 /*TIT/」。 「つまずく」を意味する漢語{躓 /*trits/}を表す字。
距骨 なんて読む?
距骨[きょこつ]
腕の骨の読み方は?
わん‐こつ【腕骨】 手首の骨。 手根骨 しゅこんこつ 。
「踵部」の読み方は?
踵部(しょうぶ)
琴爪で琴を弾く音は?
つま‐おと【爪音】 ① 琴爪で琴をかきならす音。 琴の音。 ② 馬の蹄(ひづめ)の音。
「爪音」の古語は?
つま-おと 【爪音】
琴爪で琴を弾く音。 [訳] 少しも聞き誤るはずもない小督の殿の琴を弾く音である。 馬のひづめの音。
「ひづめ」の語源は?
古くは皮爪(ひづめ)が語源とされる。 肢端の硬い角質部分だけでなく、角質に含まれる軟組織や骨、腱、じん帯の全てを含んだ名称である。 人の中指の先端に相当するが、人と異なり角質が函状に指先をすっぽり覆っており、これにより馬の歩行時に肢端を傷つけないで済んでいる。
「ひづめ」の使い方は?
「ひづめ」の例文・使い方・用例・文例先が割れているひづめひづめのパカパカいう音が聞こえた。あちこちにたくさんの馬のひづめの跡があった。その馬のひづめはパカパカと大きな音を立てて地面を打った。外でひづめの音がすると、子供たちはドアへ駆け寄った。馬のひづめの音.ひづめの広い.馬のひづめから小石をこじり取る.
馬鉄とはどういう意味ですか?
馬に乗り鉄器を利用した戦で勝利したことから、蹄鉄に魔よけや邪気を払う力があると信じられるようになりました。 実際に蹄鉄をお守りとして使用しているのが西洋です。 魔除けのお守りとして玄関に飾るのが一般的 とされています。 ヨーロッパでは魔除けという意味とは違いますが、蹄鉄を玄関に飾る風習があります。